diary

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2020.7.5 (Sun.)

都知事選と都議補選の投票を済ませてから今日もお勉強。しかし選挙公報を読んでも具体案のある候補はゼロ。
特に泡沫候補がひどい。自分の理想を押し付ける内容ばかりで、見るに堪えない。しかもやたら抽象的だし。
自分が重要と考える政治の課題は何なのか、それに対してどういう策を講じる公約なのか、まともな記述がない。
さらに、都知事選なのに国政レヴェルの問題を持ち出したり、都議補選なのに知事のようなことを言っていたり、
めちゃくちゃである。こんな選挙公報で通用してしまっているということは、われわれ有権者のレヴェルが低いのだ。
ちなみに東京オリンピックは国だけでなく都の問題でもあるので、都知事候補が中止を謳っても何の問題もないと考える。
利害関係につられて泣きを見るのはわれわれである。中止にできなくとも、知事として一切の協力を拒否すれば十分だ。

気持ちを切り替えて勉強に勤しむ。地理的視点が得られる『地歴高等地図』は勉強になるなあとあらためて思う。
世界地図の方は世界史とともに新たな発見がいろいろあって、高校時代にもっとマジメにやってりゃなあと反省。
しかし日本地図の方は、旅行のせいもあってほぼすべて知り尽くしている感じ。正直自分で呆れるレヴェルである。
教科書の記述ではイマイチふんわりとした理解でも、地図帳で見るとすぐに「あーあーあそこね」となるのだ。
まああれだけあちこち行って、いちいち日記で記録を残していれば当然のことだろうが、それにしても強烈である。
空間的理解はできているので、なんとかこれを時間や人間関係の理解につなげなければ。しかし社会科は面白いなあ!


2020.7.4 (Sat.)

東急ハンズにファイルとルーズリーフを買いに行こうと思ったのだが、目黒駅のホームで「安全第一!」と方針変更。
当初は渋谷・新宿・池袋方面へ向かうつもりだったけど、反対方面の内回り列車に乗り込んだ。なんせ試験は来週だ、
コロナの可能性からはできるだけ逃げるのである。そんなわけで銀座ハンズに行ったが、目的のものは見つからず。

しょぼくれて過ごすには時間が早い。気分転換を兼ねてそのまま有楽町から地下鉄と小田急とJRを乗り継いで、
なんと相模国一宮の寒川神社にお参りしたのであった。厚木駅での乗り換えの際に強い雨が降ったけど、あとは無事。
傘を一度もさすことなく参拝完了。帰りに横浜ハンズに寄ったら、探していたものがすべて揃った。いい感じである。
しかし東京都から外に出るのは本当に久しぶりのことだ。試験前のご挨拶、これくらいは許してもらわないと困るぜ。

試験の過去問も今朝ですべて解き終わったので、あとは足りない勉強を補足していくスタイルに移行する。
二宮書店の『データが読めると世界はこんなにおもしろい データブック オブ・ザ・ワールド入門』を読破して、
さらに歴史に踏み込んだ地図帳ということで、帝国書院の『地歴高等地図』を読んでいく。試験は不安だが勉強は楽しい。


2020.7.3 (Fri.)

うっすらと雨が降っていたのだが、今週ずっとおあずけを食っていた生徒たちが外に飛び出す。やっと部活が再開だ。
僕はサブ顧問ではあるのだが、顧問がいないとどうにもならないので、委員会活動の後処理を終えて急いでグラウンドへ。
そしたらメイン顧問の体育の先生もすぐに合流、体をほぐす感じでサッカー部の活動が再開されたのであった。
しかし人数が奇数だという声をきっかけに、着替える暇もないままで僕も生徒と一緒にボールを蹴ることに。
結局、雪の日に喜んで庭を駆けまわる犬のごとく動きまわってボールを追いかける。運動では手を抜けないんですよ。
今週は1時間限定での活動だったのだが、ほかの先生が呆れるほど汗まみれになるのであった。これも宿命かね。


2020.7.2 (Thu.)

あまり詳しく書くのもどうか、という内容になってしまうのだが、ちょっと考えさせられたのでメモ程度に。

中学生は心身ともに成長する時期で、入学してから別人のように変化して卒業していくものである。
で、この時期の1年生はもうガキンチョでガキンチョで。脊髄で反応して勝手にしゃべるやつばっかりでウンザリ。
それで半ば諦めモードで授業をやっているところがあるのだが、僕と逆でコントロールの圧力が強い先生もいるわけだ。
今日はその先生と組んだのだが、僕一人でやっているときよりもいい感触だったので、正直かなりションボリである。
しかし上級生相手だと、その先生のコントロールや指示が的外れになっている場面がわりとあって、ニンともカンとも。
おそらく自分ならもっときちんと動かせるのではないか、と思うのだが、人には向き不向きがあるなあと実感している。
そんでもって、今日の1年生の授業はある意味で僕とその先生のいいとこ取りだったのではないか、という結論に至った。
やっている最中はお互いにうまく噛み合っている感覚はなかったと思うのだが、客観的に見ると違ったのではないかと。
「音楽性の違い」とか言いながら、仲が悪くても妥協して優れた音楽を聴かせるバンドと似たようなものかもしれない。
なんとも難しいものである。まあとりあえず、そういう視点が得られたことをポジティヴに受け止めておくのだ。

もうひとつ、われわれ英語の教員は、少人数授業に慣れすぎているのかもしれない、とも思った。
教室いっぱいに生徒がいる状況での授業の質と、少人数での授業の質で、明らかに差が出てしまうのだ。英語は特に。
前に「演劇クーロンの法則」について書いたことがあるが(→2005.12.82010.2.23)、授業もまったく同じである。
どうにかして教室全体で均等に引力をかけることができないかと思っているのだが、なかなか実践が難しい。


2020.7.1 (Wed.)

最近の天気はめちゃくちゃすぎないか。梅雨時で不安定とはいえ、豪雨だと思ったらいきなりやんで、また豪雨。
1時間ごとに変わる感じで、振り回されている感覚になる。風もすごく強いし、梅雨ってこんなんだったっけか?と思う。
変な雨が続いて気分がまいってしまうが、なんとかうまくメンタルをコントロールして切り抜けたいものである。


diary 2020.6.

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