diary

past log


2021.7.17 (Sat.)

リンガーハットの「梅肉と鶏むね肉の冷やしまぜめん」は、今まで食ったすべてのメシの中でいちばん無国籍。
いや、旨いんだけどね。ちょっと油が強くて油そば風なのがまた無国籍。多国籍料理というよりは無国籍料理なのね。


2021.7.16 (Fri.)

マスクとチュッパチャプスの相性が悪すぎる!


2021.7.15 (Thu.)

ふだん授業を持っていない生徒と話す機会がたまーにあるが、わりとよく「体育の先生かと思った」と言われる。
こちとら体育会系の要素ゼロで生きてきた人間であり、どこにそんな印象を与える要素があるのか理解に苦しむ。

ひとつ言えるのは、おっさんになって太ったというか、体の厚みが増してしまったことが、原因としてありそう。
熱海ロマンをやっているときにはラガーマンである奥田くんの体の厚みに驚き、鍛え方が違うなあと思ったものだが、
気がつけば僕もそれくらいには体に厚みが出てしまっているのである。こちとら、ただ漫然と太っただけなのに。
そして何をやっても痩せないのだ。コメを食わずに野菜だけ食っても体型が元に戻らない。体重が落ちない。

そういうバックグラウンドを抱えているのを知らない生徒は、無垢な瞳で「体育の先生かと思った」と言うのだが、
それを言われるこっちとしては、何をやっても維持されてしまう体脂肪率を突きつけられてしまうのである。泣きたい。


2021.7.14 (Wed.)

Illustratorで割付作業をしていて思うのは、出版社の経験はなんだかんだでかなりプラスに作用しているということ。
現状においては特にテストづくりで威力を発揮しているわけだが、基本的な考え方を学べたことは大きいと思う。
おかげで自分でも惚れ惚れするような見てくれで仕上げることができる。だからどうだというわけでもないが、
そしてこの能力をもっと世間に役立つ形で活用できんものかとも思うが、出版社時代を肯定できるのはうれしいことだ。


2021.7.13 (Tue.)

なんでかわからないのだが、職場における僕のアカウントは名字に「nun」って文字がくっついたものなのだ。
本当になんでかわからない。「ヌン」ってなんだよ、「ヌン」って。勝手にあだ名をつけられた気分。小学生以来かよ。

「ヌン」というと、まず思い浮かぶのは、熊本を走る産交バスの産太くんだヌン。公式サイトもあるヌン(⇒こちら)。
こいつが最初に出てくるあたり、僕の旅行バカを超えたバカ旅行ぶりがうかがえるわけで、自分でも反省しているヌン。

あとはエジプト神話で、あらゆる存在の起源とされて「原初の水」と呼ばれる海が「ヌン」という名前だそうで。
水の神様でもあるらしい。そして世界の終りがやってくると、すべてのものは再び原初の海へ飲み込まれるとか。
なかなか悪くないではないか。海なし県の出身がオサレな港町で「ヌン」のあだ名をもらって働くとかカオスである。

ちなみに「nun」は英語で「修道女」であり、ドイツ語で「今」。いろいろあるもんだ。面白がってやるヌン。


2021.7.12 (Mon.)

今週はテストじゃー!ということで、いつもよりずっと早く職場に乗り込んで大急ぎで最後の準備。
尋常じゃないドタバタぶりを乗り越えて、いざテストが始まるぜ、というタイミングでストップがかかるのであった。
理由は……職員側でPCR検査陽性が出てしまったから。いや、これはもう明日は我が身。お大事になさってください。

それで本日のテストはすべてキャンセルとなり、明日以降の方向性が定まるまでおとなしく過ごすのであった。
夕方はスケジュール調整などの仕事に少しだけ関わる。今のところ最小限の余波で切り抜けられそうな感触だが、
誰がいつ2人目になってしまうかわからない。そうなりゃまた予定の組み直しである。いろいろ綱渡りですよ。


2021.7.11 (Sun.)

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII』。前に見たやつ(→2015.12.18)の2期。

特に感想はない。序盤でピンチにしておいて、攻城戦をたった1話で終わらせて、ああ徹底してエンタメなのねと。
だからつられて必要以上にドキドキする必要はなく、どうせハッピーエンドになるに決まっているでしょと、
気楽に構えていればいい話なのである。単なる消費の対象に、こちらがエネルギーを注ぎ込む必要はないだろう。
本当にそれだけ。ほとんどのファンは裏切ってほしくないだろうから、これでだいたいの底が見えた感じ。


2021.7.10 (Sat.)

ひっさびさに晴れていい天気で(鹿児島は大雨で土砂災害らしいが……)、近場を自転車でまわりつつテストづくり。
本当なら旅行のかわりに東京23区めぐりを進めたいのだが、とてもとてもそんな余裕がないくらい追い込まれていて。
夏休みに東京23区めぐりをがんばろう!と切り替えていたら緊急事態宣言じゃねえか。足を引っ張られっぱなしな気分。
とにかく、この週末で世界史をロールアウトまでもっていかないといけないのだ。この「あと一息」が本当によく逃げる。
捕まえようとしても手元をスルッとすり抜けてしまう、そんな感じで課題が次々に現れる。キリがないでごわす。


2021.7.9 (Fri.)

テストが来週からということで、追い詰められております。どれだけ必死で作業しても、仕上がるまでが遠い。
いち早くチェックにまわした現代社会は、思いのほかミスが多かった。やはり3科目同時並行のテストづくりはつらい。
1年目の今年はとにかく経験を積むことが大事なので、すべてを前向きに捉えて全力でやっている。うーん、がまん!


2021.7.8 (Thu.)

前に「緊急事態宣言ごっこ」って書いたけど(→2021.1.8)、またしても効果のよくわからない宣言が出た。
結局のところ政府が責任を取らずに自粛を求めてばかりなので、受け手の良識で差が出るのは当たり前なのだ。
そしてそんな宣言を出している中でオリンピックをやっちゃうって神経がわからんぜ。アタマ完全にイカレてんな。
都合が悪いことがあるから、それを隠すために強行するんだろうな。嘘を平気でつく社会との戦い(→2018.4.13)。
いわゆる「分断」はよくないのだが、あんなクソと一緒にすんなよってことで分断せざるをえないのが正直なところ。


2021.7.7 (Wed.)

連日の冷や汁攻勢である。キュウリを切って大葉を刻んで薬味セットとともにメシに載っける。
マルコメの冷や汁の素をかけて水を足せば一丁あがりである。顎関節症にもまずまず優しい流動食。
宮崎を旅行して以来、僕としてはすっかり夏の定番となっているのだが(→2016.3.212017.8.21)、
世間でも冷や汁人気がだいぶ浸透してきてうれしい。今年の夏は宮崎にいる気分になって乗り切るつもり。


2021.7.6 (Tue.)

周りの社会の先生はみんな歴史の人なので、地理人間の僕はものすごい疎外感を勝手に感じておるわけです。
彼らにとっての当たり前が、僕の当たり前と違うので。まあよく考えたら僕は高校時代には理系だったので、
根本からしてまったく違うのである。僕にとっての高校の基準が理系にあるってことを実感させられる毎日だ。
毎日マジョリティを相手に過ごしていて、自分もマジョリティの思考をトレースすることを無意識で要求されて、
いやいやいやそれは偏っているよ、と言いたくなることが本当に多い。みんな自分の偏りに気づけてないよ、と。
なにその偏りを標準にしてんだよ、と。でも誰もついてこないので、孤高を気取って歴史を勉強する日々なのだよ。
(ちなみに公民では倫理がぶっちぎりでいちばん好きなので、その点もまた、わかりあえない要素がマシマシなのだ。)

そんな日々であらためて思うのは、地理で一橋に入った僕はかなりの変わり種だったんだなあということ。
HQSの連中やゼミテンを振り返っても、みんな歴史で入試をくぐり抜けた人ばかりで、地理の人に会ったことがない。
地理で一橋に受かった人って、どれくらいの比率になるのだろうか。今さらだけど、ものすごく気になってきた。
センターの理科は物理で2次試験は地理という典型的な理系崩れだったけど、そういう一橋生はどの程度いるのか。
数学でいい点とって受かる人は優秀だと予備校で聞いたが、地理で受かる人は相対的に優秀なんでしょうか。
いや、優秀であると信じたい。そこに自分のアイデンティティを置いてもいいんじゃないか。いや、置かせてください。


2021.7.5 (Mon.)

大島康徳が亡くなった。タフに闘病されている印象だったので、衰えるときは急激なのかな、と勝手に思う。
それだけに、「よかった元気そうじゃん」が当たり前になってからの訃報なので、よけいにショックである。
でも亡くなった後に公開された「生ききった」のコメントが本当にかっこいい。そう言いきれることが羨ましい。

中学校に名球会マンガがあったおかげでプロ野球の歴史についての知識をつけることができた自分には、
名球会に入っていて現役の大島は特別な存在感があった。中日時代については後追いになったのは残念だが、
シブくて明るい日ハムで元気いっぱいの大ヴェテランなんだから、応援しないわけにはいかなかった。
特に現役最後の1994年に西武の新谷から打った満塁ホームランには大いにしびれたなあ。

いまだにわからないのが、なぜ大島が日ハムで「11」という完全に投手向きの背番号をつけていたのかということ。
でもその後にダルビッシュと大谷がつけたことで、最高に特別な番号になっていったのが感動的だった。
プロ入りした大谷が11番と聞いたときは、日ハムで二刀流をやるには最高の番号だなあと心の底から納得したものだ。
海の向こうでは今まさに大谷がバカスカホームランを打っているが、その大先輩のホームランを僕は忘れませんよ。


2021.7.4 (Sun.)

ひたすらテストをつくっているのだが、現代社会は意外と快調にロールアウト寸前までこぎつけた。
世界史はストーリーの流れをいろいろ試行錯誤していたら、問題づくり自体は悪くない感触である。
ただ、問題数と点数のバランス調整に手こずりそう。記述で説明させる問題が多めなのもちょっと不安なところだ。
いちばんヤバいのは日本史で、なかなかすっきりとした問題ができない。あんまり重箱の隅はつつきたくないのだが。

やってみて思ったのは、日本史は知識を問う問題になりがちで、世界史は流れを確認する問題になりがちってこと。
不思議と差が出てしまう。日本史の場合にはまず覚えなくちゃいけない事項が多く、それを出すだけで点数が埋まる。
対照的に世界史は国と国の絡み方が重要なので、比較して考えさせる事例に事欠かない。けっこうキリがない。
特に今回は、日本史の範囲の中心が中央集権な律令制であることも影響してか、両者の差をかなり激しく感じる。
どっちも同じ歴史だが、縦に掘り下げる感触の日本史と、横に糸を張りまくる世界史は、性格が違うのだ。びっくり。


2021.7.3 (Sat.)

熱海の土石流には本当に驚いた。あんな衝撃的な映像が出てくるとは、すごい時代だなあとも思う。
場所は伊豆山神社(→2015.12.27)のすぐ近くということで、僕も実際にバスで現場を通ったことがある。
高低差のある細く曲がりくねった道は「1次元の線が全力で3次元空間を暴れまわっている感じ」だったが、
運転手さんは軽快にバスを操作する。それがものすごく印象に残っていて、すごい土地だったなあと今も思う。
しかし、そこを土石流は一気に削り取っていったのだ。住民のみなさんの無事と早期復帰を祈るしかない。

さて今回の土石流、原因としてメガソーラーの建設が関係しているのではないかという指摘がある。
素人の僕に、その是非はわからない。感情的になるのではなく、冷静に検証することがまずは必要だ。
しかし一番の懸念は、正しい検証結果がきちんと伝えられるのかどうか、そこにある。
誰かにとって都合のいい情報だけが流されるんじゃないか、そこが大いに心配なのである。
トップが平然と嘘をつく世の中ですから。嘘を疑う人に対して「反日的」というレッテルを貼る世の中ですから。


2021.7.2 (Fri.)

期末テストに向けて、顎の調子は悪くなる一方である。いったん改善したと思ったらかなりの悪化。本当に困る。


2021.7.1 (Thu.)

ワクチン接種券が届いたのはいいが、ニュースによると国から自治体へのワクチン供給が滞っているそうで。

さて先日、睡眠時無呼吸症候群の診察の際、保険証を見た院長と雑談になり、僕は教員やってます、という話になった。
そしたら院長は「オリンピック対策で、築地市場の跡地で警察官と消防士にワクチンをバカスカ打ってるよー。
それでいて教員がまだってのは順番が違うよねー。権力に近い方から接種するんだねー」とのたまうのであった。
この影響で自治体の分が足りなくなっているとしたら、なんとも国民をバカにした話だよだなあと呆れるばかり。
マスコミも「足りない」ってことしか報じないし、何もかもが腐っておりますな。これが日本の現実的なんだなあ。


diary 2021.6.

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