diary

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2019.10.6 (Sun.)

不本意ながら新しいパソコンを購入しました。いや、不本意なんて言うと新しいパソコン君に申し訳ないんだけどね。
futsutamaのDVDドライヴが壊れてしまって、修理しようと思って問い合わせたら部品の期限がもうすぐ切れます、と。
それで日記を振り返ったら、買ってからもう5年も経っていることに気づいたので(→2014.10.14)、買い替えを決めたのだ。
「物が壊れるときは一気に来る」(→2019.9.17)がまだまだしっかり継続中なのである。オレの指まで壊れちまったしな……。

 新しいパソコンは5年前のモデルからほとんど変わっていないね。

Windows10は8やら8.1やらと違って古き良きWindowsの感覚で操作できるのがありがたい。着実にデータ移行を進める。
困ったのは音楽のデータが膨大すぎて、外付けHDでないと対処できないこと。iTunesのデータが実質ゼロベースなのもつらい。
とりあえず、新パソコンは「futsutama 2nd」と命名。先代と同じように、致命的な故障がないままで駆け抜けていただきたい。


2019.10.5 (Sat.)

合同チームを組む学校との合同練習が終わって家に帰り、ラグビーW杯・サモア戦をテレビ観戦。
ちょうど前半が終了するところから見はじめたのだが、後半に入って日本はスクラムからトライを決めるなどの強さを発揮。
見事にリーグ戦3連勝を飾ったのであった。にわかファンが大騒ぎしているが、喜べるときには喜んでおくべきだと思う。
それにしても日本代表の日の丸ストライプのジャージはデザインとして本当にかっこいい。桜のエンブレムもいい。
サッカー日本代表の青も悪くはないのだが、ラグビーのブレないデザインの一貫性が数段上を行っているのは間違いない。

いい機会なのでラグビーに関する雑感をあれこれ一気に書きつけていってみたい。
僕の母校・飯田高校はわりと「ラグビーの学校」で、体育の授業でもラグビーをやった。しかしみんな素人なので、
当然ながらノックオンの連続。「ノッコン!」「ノッコン!」という声ばかりがグラウンドに響いていたのであった。
僕は最初フォワードに振り分けられたのだが、スクラムの際に股の下に手を通されるのがどうしてもダメで、
それでバックスに回してもらった。キック力のまったくないフルバック。まあ野球のライパチみたいな扱いである。
もしアメフトのランニングバックやセーフティだったら、もうちょっとちゃんとできたはずだと思うんだけど。
ラグビーは最後までルールが理解できなかったので、そんなやつがきちんとプレーできるはずがない。無念である。

僕が在籍していた学年のラグビー班はなんと、部員が2人だけだった。ほかの体育部活から人を借りて試合に出ていたなあ。
そしたら卒業後に下農(「げのう」じゃなくて「しものう」だよ! 下伊那農業高校の略である)から優秀な先生が来たらしく、
気づいたら花園に行っていた。びっくりである。部活の栄枯盛衰ってかなりスパンが短いものなのよね。

たぶん実家で今頃circo氏はムズムズしていると思うのだが、僕も正直、ラグビーの試合を見てムズムズしている。
すいません、だって、アメフトの方がずっと面白いんだもん! バックスはともかく、スクラムの辺りの儀式性がわからん。
アメフトだったら時間を消費するランプレー、時間を使わないパスプレーという判断を軸にいろいろ駆け引きが楽しめるが、
ラグビーはパスプレーがなくって選手がつぶされたらスクラム開始で、パッと見てプレーの良し悪しがようわからんのである。
だからスタンドにしろパブリックヴューイングにしろ、観戦しているみなさんが盛り上がっているのはすごいなあと思う反面、
いや、アメフトの方がずっと面白いんだけどなあ……と首を傾げる感覚もある。でも水を差すのは悪いので黙っているしだい。

ラグビー関連のニュースがあれこれ報じられていて、インターネットでは些細な周辺情報もいっぱいあって、これが面白い。
総じて思うのは、ラグビーは選手たちもメディアもファンも知的なレヴェルが高いなあということ。さすがは紳士のスポーツ、と。
思えば熱海ロマンでお世話になった「奥長恵太郎」の皆さんもラグビーサークルの人たちで、究極的に面白い紳士たちだった。
サッカーは労働者階級のスポーツなので、ラグビーとの落差をあちこちに感じる。その落差も非常に大きい(特に海外の場合)。
だから必然的に、国際レヴェルのほっこりしたニュースをたくさん目にすることになる。毎日けっこう癒されております。
ラグビーのこの点は本当にすばらしい。今回のW杯はそういうニュースが飛び交っているだけでも大成功だと思う。


diary 2019.9.

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