diary 2019.9.

diary 2019.10.


2019.9.29 (Sun.)

しっかり寝て体力回復に努める日曜日なのであった。いやー、よく寝た。でも髪も切ったしリフレッシュできたよ。



2019.9.25 (Wed.)

毎月恒例のサッカー観戦、今月は天皇杯ラウンド16・浦和×Honda FCである。そりゃもうこのカードしかないでしょう!

  
L: 浦和美園駅から埼玉スタジアムまで約1.5km。この微妙な距離が面倒くさい。レッズを誇る展示は興味深いけど。
C: 夜の埼スタ。レッズの赤で照らしているのが面白いが……天皇杯は中立地開催のはずでは? Hondaも赤だからいいのか。
R: メインスタンドから眺める埼スタのピッチ。この角度で観戦するのは天皇杯ならではなのである。新鮮である。

今回ははっきりとHonda FCを応援。ホンダは埼玉県に研究施設があるらしく、そこに勤務している皆さまに加え、
本拠地・浜松からのサポーターも集まって万全の応援態勢である。入口で大量の応援グッズを無料でバンバン配っており、
僕も是非にと頂戴したのであった。浦和に負けない勢いとグッズの物量に、大企業の凄さを実感させられるのであった。

  
L: ホンダの応援グッズ。上がビブスで、下がタオルマフラー。さらにウチワが2つである。大企業ってすごいね。
C: Honda FCのゴール裏。やはり社員が中心なんだろうけど、楽しそうに応援しているのが非常に印象的だった。
R: 選手入場時に掲げられた横断幕。ホンダでなきゃ掲げられんもんな。これが実現したらめちゃくちゃかっこいい。

単純なカテゴリでいえば、浦和は国内最高峰のJ1で、Honda FCが属するのは4部相当となるJFLである。
しかし浦和は公式戦9戦勝利なしで降格危機がチラつく状況であり、対照的にHonda FCは4月を最後に負けがない。
天皇杯も札幌や徳島を倒しての16強である。いわゆる「ジャイアントキリング」の可能性はそれなりにあるのだ。

 浦和の「組長」こと大槻監督。個性的なキャラクターの監督は大好きだ。

試合が始まると、浦和は杉本を中心に高い技術を見せる。対するHondaもまったく臆することなくボールをつなぐ。
Hondaの試合を観るのは3年前の天皇杯・盛岡戦以来だが(→2016.9.22)、当時と同じく勇気あるパスサッカーである。
それをJ1の雄・浦和相手にも繰り広げる。さすがに途中で引っかかってしまうことが多いが、まったくひるむことがない。
浦和はACLやリーグ戦との兼ね合いもあって若手中心のメンバーだが、J1らしい「隙を見せたらやられる」鋭さは健在。
それを体を張ってHondaが止める、膠着しつつも息詰まる展開で前半の45分が経過した。浦和サポは大ブーイング。

  
L: 最前列の席だったので目の前で迫力ある戦いを見ることができた。Hondaのサブの選手も見つめる中、熱戦が展開される。
C: 右サイドでボールを持つHondaのMF佐々木と、ボールを受けようとするFW古橋。古橋のボレーは本当に惜しかった。
R: 得点シーン、速いクロスを出す佐々木。この直後、GKの目の前に入ったMF富田が先制点を決める。大興奮ですよ。

後半に入るとHonda FCの攻撃がより鋭さを増す。浦和は相変わらず一瞬の鋭さを見せるサッカーだったのに対し、
Hondaは愚直なパスサッカーと体を張った守備のリズムが馴染んできて、ゆっくりと試合を支配する感触を深めていく。
68分にはマウリシオの小さいクリアを古橋が右足での直接ボレーでゴールを狙うが、ギリギリのところではずれる。
しかしこれが得点の匂いの端緒だったと思う。最後まで運動量の落ちないHonda FCは全体で攻め上がった83分、
こぼれたボールを右サイドのMF佐々木がペナルティエリア内に運んで速いクロスを出し、中央のMF富田が決める。
「格上」である浦和からついに得点を奪ったことで、Honda FC側のスタンドは大興奮のるつぼと化したのであった。
さらにその4分後には、パスをつないで右サイドに出たボールにMF佐々木が追いつく。再びドリブルで抜け出すと、
ゴールに迫って注意を惹きつけてパスを出し、最後はFW原田が滑り込みながらゴールを奪った。実に大きい2点目だ。

  
L: Hondaの2点目。右サイドを抜け出したMF佐々木が1対1に勝利する。  C: そのままドリブル。そしてFW原田がゴール前へ。
R: 最後はクロスに滑り込んだFW原田が押し込む。古橋に替わって入った原田はひときわ小さい選手だが、見事に試合を決めた。

これで勝負の大勢は決まった感じだが、油断はまったくできない。相手はJ1の浦和であり、ホースタジアムである。
浦和がPKを得ると同時に示されたアディショナルタイムは5分。Honda FCのサポーターたちは固唾を飲んで選手たちを見守る。
しかしHondaは杉本のPKをきちんと研究していたようで、GK白坂がガッチリつかんで得点を与えない。これで試合は決まった。
その後もチャンスをまったく与えずHonda FCが見事に逃げ切った。振り返ってみれば、完勝と言っていい内容である。
サポーターたちは「そうはいっても相手はJ1、しかも浦和だから」という不安な気持ちで90分を過ごしていたのだが、
一切ひるまないで戦い抜いた選手たちの姿勢は本当に素晴らしかった。純粋に胸がすくサッカーを見せてもらいました。

  
L: アディショナルタイム、GK白坂が杉本のPKをしっかり止める。こうして試合はHonda FCの完勝という形で終わった。
C: 歓喜のHonda FCサポーター。本当にいいものを見せてもらいました。  R: Honda FCの選手たち。最高にかっこいい。

相手がどんなに強かろうと卑屈にならず、自分たちの信じていることをやりきる。90分間体を張って守り、全力で走る。
これだけ心を震わせるサッカーを観たのはいつ以来だろうか。Honda FCには絶対に天皇杯をつかんでもらいたい。
そして堂々とACLの舞台に乗り込んでもらいたい。もちろん、HondaJetに乗って。選手は分乗しないとダメなのね。


2019.9.24 (Tue.)

ホラホラ、これが僕の骨だ。

拡大すると……

しっかりヒビが入っとるやないかーい!



2019.9.19 (Thu.)

サッカー部の顧問会である。今回は秋季大会、いわゆる新人戦のくじ引きが主な目的であるのだが、
まず最初に行われたのが今シーズンのルール改正の説明。これがかなり細かくて、自信をなくしてしまうレヴェル。
こちとら主審としてのスキルが一向に上がらないというのに、さらにややこしい改正が入って、もうどうにもなりません。

さて肝心のくじ引き。今回は合同チームで臨むので、責任がいつもの2倍である。しょうがないので開き直ってカードを引くが、
いいのか悪いのかよくわからん結果に。そもそも秋季大会は新チームになるので、強い弱いがまだはっきりしていないのだ。
まあ最悪ではないし、きちんと勝てばふだん戦えない区内最強チームと戦えるしで、興味深いのは確かだ。がんばりましょ。


2019.9.18 (Wed.)

新しいアンブロのバッグ(リュックタイプ)を受領する。容量37リットルということだが、思った以上にでけえ。

これは昨日の話題の続きとなるが、部活で使っているバッグがもうさすがにボロボロなのである。
で、思えば旅行などで使っているFREITAGたちも、もうこれ以上無理させたくないレヴェルになってきているので、
思いきって部活用のバッグをあらゆることに使えるものにしてしまおう、と発想の転換をして新調したのである。
今回、FREITAGは最初から選択肢に入っていなかった。というのも、FREITAGはもったいないという意識が強すぎるのだ。
もっと気兼ねなくあれこれ使えるやつを、ということで部活バッグを新たに買ったわけで。乱暴に使うつもりはないが、
使っているときに細かいことを気にしなくていいのは大きい。ただ、大は小を兼ねると言うにはちょっとデカい。

以前、大和神社で頂戴した交通安全シールを側面に貼り付けてみる。戦艦大和のシルエットが描かれているやつだ。
アンブロの菱形マークとマッチしているし、これで自分のバッグという目印になるし、と思っていたのだが、
遠くから見ると黒地に金の菱形は、なんかこう、いわゆる「代紋」っぽい感じがしますね……。これは誤算だわ。


2019.9.17 (Tue.)

消費税増税ということを意識していないでもないのだが、いろいろ故障と買い替えが進んでいる状況である。
物が壊れるときは一気に来る、とは前に日記で書いたことがあるが(→2016.11.23)、またその波が来ているのだ。

まず最優先でどうにかしたのが登山ウェア。さすがにケツが破れたままではどうにもならず(→2019.8.21)、
いい機会だからと上下で新調。けっこうそれなりのお値段にしたのは、もう今後買い替えないつもりだからだ。

さらにスマホ、イヤフォンが厳しい状況。スマホは来年の1月までなんとしてももたせないといけないのだが、
福知山でコケた影響が大きく(→2019.7.27)、そこに液晶を傷めてしまって、画面の半分くらいがブラックアウト。
正直、メールもSMSも非常に難しい。こんなんであと3ヶ月以上やっていけるのか。不安しかないがしょうがない。
イヤフォンは保証期間内での交換が認められたのでほっと一安心。でもしばらく音楽なしの生活となる。しょんぼり。

あとは洗濯機やコンポもだましだまし使っている状況と言えそうだ。洗濯機なんか引っ越して以来だからそうとう長い。
できるだけ物を大切にして生活してはいるものの、限界はある。なんとかこの波を乗り越えたいところだが……。



2019.9.13 (Fri.)

今回のテストの採点作業を終える。きちんとしているやつは、ちゃんと勉強しはじめている感じがはっきりわかる。
そういう意味でいいテストがつくれたかなと思う。一方で、ふだん得意にしているグループはイマイチ伸びなかった。
高得点は取りづらい問題だったかもしれない。まあ、兜の緒を締めさせるには実に好都合な内容だったということか。
結果、平均点は前回とあまり変わらず。それにしても僕のテストは、気持ち悪いくらい平均点が50点前後に収まる。
前に平均点が一年間を通して49点から51点の間に完全に収まったことがあったが(→2011.11.22)、今年もそのペース。
不思議。


2019.9.12 (Thu.)

テストである。そんでもって午後には出張。おかげでほかの先生方が休暇を取った中、僕だけ残る形になったので、
なんだか罰ゲーム的な感じで職員室に取り残されるのであった。それはそれで新鮮だ、と面白がりつつ採点を進める。
そして15時前には出張に出かける。帰りはきっちり定時ということで、一日中妙な開放感をおぼえて過ごしたのであった。


2019.9.11 (Wed.)

テスト問題、最終的にデバッグが完了したけど、今回は変に疲れた。台風をめぐる混乱はやっぱり影を落としたなあ。


2019.9.10 (Tue.)

テストが大まかに完成したけど、先日の台風の件で微妙な動揺があるのは否めない。
なんというか、細部まで仕掛けを潜ませるところまで行かず、わりと単純な問題で済ませてしまった感じ。
したがって難易度としてはそんなに高くない仕上がりである。まあそれはそれでいいや、と開き直っております。



2019.9.2 (Mon.)

ようやく! 2017年5月分の日記を書ききってreferenceにまとめることができた。
ただでさえ遅かった日記の更新だが、最近はいよいよもって絶望的な状態となってしまっている。
これはひとえに夏休みの部活と研修と採用試験の影響である。……旅行の影響もある、かな。……『艦これ』はそんなでもない。
まあとにかく、長らく日記に集中できる状況ではなかったのだ。そして今週と来週はテストづくりが待っている。つらい。

お気に入りは、5月10日の「日本全国に幽霊が出る――ゴールデンウィークに浮かれる幽霊である」(→2017.5.10)。
本文中にもあるように共産党宣言をパロディしているわけだが、実はそれだけではないのだ。
「日本全国」ということで、バラクーダの『日本全国酒飲み音頭』をリスペクトし、「ドサクサ」という言葉を使っているのだ。
こちとらちゃんとそこまで考えて書いているのだ。でもそんなの読む方は気づかないのだ。無駄な労力なのだ。
まあそんな具合に日記のあちこちでいろいろやってますが、気づいたら笑ってやってくださいまし。


2019.9.1 (Sun.)

試合なので意地で朝の4時に起きたのだが、体調がかなり悪い。全身を撫でられているような悪寒が全開である。
前も書いたが僕の場合、のどの痛みから悪寒を経て本格的な風邪へと移行していく。いきなり第2段階というわけだ。
ただ、第1段階を踏んでいないので、悪寒にさえ耐えればいいという考え方もできる。それで根性で学校へと向かう。
集合時刻の30分前にきっちり到着するが、とにかく体は重いし悪寒がつらいし、歯を食いしばって引率開始。

いつも試合会場がやたらと遠いのがネックなのだが、今日は本当につらかった。息も絶え絶えでやっと到着した感じ。
準備を進めつつ、座って直射日光を浴びながら他校の試合を観戦することで布団の中で寝ているのと同じ状態をつくる。
昼に近づくにつれしっかりと炎天下になっていくが、僕だけ長袖長ズボン。体をあたためるには好都合と開き直る。
それにしても、部活の試合が続くと必ず体調を崩す。今回は夏休み明け一週間の疲れとのセットで一気に来た。

肝心の試合は、都大会出場が義務づけられている感じの強豪が相手。正直なところ勝つ方法は相手の食中毒くらいだが、
強い相手ときちんと戦うことは何よりも勉強になるので、それはそれとしてバッチコイである。生徒も同じ心境である。
特にウチの連合軍はここまで力任せにぶん殴るような試合ばかりなので、不利な状況で粘る経験はたいへん参考になる。
いざ試合が始まると、前半は出会い頭の一発だけに抑えてよくがんばったのだが、炎天下での後半で力負け。
ちなみに相手はメンバーを前半と後半で総取っ替えしてくる横綱相撲っぷりで、0-7というスコアで終えたのであった。
とは言っても、贔屓目なしに、体がついていかなくなってもハートは60分やりきっているサッカーを見せてくれた。
非常にいい経験が積めた試合だったと思う。死にそうになりながらも引率する甲斐のある内容だったので、ヨシ。

学校に戻って解散してから家にたどり着くと即、12時間近く眠る。どうにか無理なく動けるまで回復することに成功。


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