diary 2017.10.

diary 2017.11.


2017.10.27 (Fri.)

「3大・東京で食える金沢カレー(加賀カレー)」の最終日は、すいません「ゴーゴーカレー」です。
なんかもう当たり前に東京にありすぎて、もはや新鮮さを感じないレヴェルにまでなってしまっているんだけど、
やっぱりはずせないのである。「金沢カレーブームの火付け役」を名乗るが、それはもう本当にそのとおりなので。
金沢カレーの老舗であるカレーハウス・ターバン(ターバンカレー)の姉妹店で、どこぞの馬の骨というわけではない。

 ロースカツカレー・ビジネスクラス(大盛・890円)。ソースはかかって当然。

カレールーのソースの風味がとにかく強い。カツに最初からソースをかけてしまうのが金沢カレーの流儀とされるが、
カツにかかっているソースの存在感が霞むくらいに、カレールーのソース風味は強烈だ。まあこれはある意味では、
金沢の洋食文化が極端に出た事例と言えなくもないだろう。ここまで来るとソースカツ丼との境界線がゆらいでくる。
(そういえばソースカツ丼文化も各地にあるが、石川の隣・福井のヨーロッパ軒(→2010.8.20)が特に有名だ。)
ソースの風味が強いためか、キャベツとルーの相性はゴーゴーカレーがいちばんいいと言えるかもしれない。
キャベツをルーと絡めて食べるのは金沢カレーの最後のお楽しみだが、キャベツの甘みがいちばん強く感じられる。


2017.10.26 (Thu.)

「3大・東京で食える金沢カレー(加賀カレー)」の2日目は、「アルバカレー」こと「カレーの市民 アルバ」である。
ロダンの『カレーの市民』 → 市民=シチズン → セイコー → アルバ?とか想像していたのだが、ぜんぜん関係ないみたい。
こちらは本店が小松市で、「金沢カレー」ではなく「加賀カレー」を名乗っている。小松の対抗意識が感じられるねえ。
職場のわりと近くに店舗があるので、ついつい寄ってしまうのだ。石川県のほかには23区東部~千葉に店舗が点在する。

 カツカレー(800円)。このカツの盛り方がこだわりを感じさせるのだ。

非常にデミグラス風味のカレーである。そのせいか、他の金沢カレーと比べると粘性はやや弱め。
このアルバの熟成カレールーは、金沢本来の洋食文化(→2010.8.212010.8.22)を感じさせる味なのだ。
だから冷静に考えると確かにカレーを食っているんだけど、ふと別の洋食を食っている感覚にもなるのである。
もしかしたら、金沢独自の洋食文化を分析するためのヒントになる味かもしれない。奥深い味がするのだ。


2017.10.25 (Wed.)

金沢へ行きたしと思えども金沢はあまりに遠し。3週間でリポート2本書いて英語のテストをつくらなければならない身には。
文化の日3連休には金沢で、御守三昧市役所三昧、締めは金沢✕岐阜のJ2観戦を企んでいたが、見事に雲散霧消。
こうなったらもう、ヤケ食いである。しかも、金沢に関係する物でヤケ食いである。そう、金沢カレーを食いまくってやる!
以前、「東京三大鯛焼き」を3日連続で食べ比べしたことがあったが(→2016.8.242016.8.252016.8.26)、
今回は自分なりに考えた「3大・東京で食える金沢カレー(加賀カレー)」ということで、チャレンジするのである。

まず第1弾は、「チャンカレ」こと「カレーのチャンピオン」だ(本店で食ったときのログはこちら →2010.8.22)。
金沢カレーの元祖は諸説いろいろあって非常にややこしいが、とりあえず王道のチャンカレから行こうではないかと。
チャンカレは北陸を中心に、中部地方にまで積極的に展開している。そして東京にも千代田区に2つ店舗があるのだ。
通信の大学で単位確認をしたついでに、雨の中を歩いていく。店舗は思ったよりも小さく、都会の世知辛さを感じる。

 Lカツ大盛(夜は大盛サーヴィスなので普通と同じ790円)。ソースは自分で。

カレーらしいカレーということで、風味はスパイシーである。わりと一般的なカレーに、ドーン!とカツを載っけた感じ。
そうはいってもルーは粘性が高いし、ステンレスの皿にフォークでいただくこだわりは、さすがのアイデンティティである。
たいへんおいしゅうございました。やっぱりカツカレーと金沢カレーは別の物だなあとあらためて思ったわ。



2017.10.23 (Mon.)

「不惑」である。いやあとてもとても。子の境地には程遠く、鬱屈とした毎日にただただ翻弄されている。

台風のおかげで久しぶりに平日に動く余裕ができたので、都庁へ三度目となる教員免許の申請に向かった。
というのも、おととい経済学の単位が取得できたことを確認したからだ。ものものしい警備と外国人観光客に驚きつつ、
窓口で手続きをする。教員免許のシステムはあまりに複雑になりすぎており、申請の確認作業だけでも一仕事なのだ。

そのまま通信教育の本部で今後の手続きについて相談したのだが、どうも一点、引っかかる部分があるようだ。
まさかと思って家で再確認してみたら、やはりダメだった。これまでまったく予想していなかった箇所での問題が発生。
20年近く前と1年半前、二重に詰めていなかったことで、この3週間+αが鬼のようなスケジュールに早変わりである。
やるしかないので、急遽あれこれ調整して臨戦態勢に切り替え。そういう意味では見事に「不惑」な初日だよチクショー。

そんなわけで、しばらく日記の更新を停止します。といってもここ最近のペースからすれば平常運転の範疇かね。トホホ。



2017.10.20 (Fri.)

最近、生徒がオレのことを「エロマンガ先生」と呼んできて困る。否定できないのがもっと困る。



2017.10.16 (Mon.)

部活をやる関係で、同じ「雨」という天気でも、雨の降る時間帯にはけっこう神経質になっている。
今日は一日中雨が降り続けたのだが、雨がまったくやまなかった日はずいぶん久しぶりであると感じる。
だいたいは雨の降らない時間帯があって、グラウンド状況も含めてそれに振り回されるものなのだが。

丸一日の雨、冬のように寒い気温、そして月曜日ということで、文句ひとつ言わず出勤する自分は偉い。
でもそうやって日常の中ですり減っている感じも確かにある。僕はもっと考える余裕のある生活をしたいのよ。


2017.10.15 (Sun.)

今日は昨日よりもっとひどくて、メシを食いに出たほかはずっと家の中で日記と御守関連の作業に集中。
気分転換に『シン・ゴジラ』(→2016.8.23)のBlu-rayを見ながら同時並行で作業をしていったのだが、
まあやっぱり面白いこと面白いこと。と同時に、最近のオレは創造性がぜんぜんねえなあとションボリ。


2017.10.14 (Sat.)

雨の中、溜まりに溜まっている画像の整理に延々と勤しむのであった。シャレにならない量だ。
やっぱり撮った写真は早め早めに加工しないといけないなあと反省。文字を書くところまでなかなかいけない。



2017.10.4 (Wed.)

長らく溜まっていた昨年のログをきちんと更新するのはずいぶんと久しぶりである。
毎日きちんと書く時間を確保できないと非常につらい。なかなか気分が乗らないときもあるし、
スムーズに書き進めることができない話題で引っかかることもあるし。チマチマがんばっちゃいるんだけどね。
ここに来て「書く習慣」が弱体化しているのは間違いない。下半期はどうにか要領をつかんで挽回したいなあ……。


2017.10.3 (Tue.)

モヤモヤしたんでナポリタンをヤケ食いしたよ。今年は今までと違う種類のモヤモヤばっかりだ。
原因は単純化できるのだが、その現れ方がわりと複層的なので、あれもモヤモヤこれもモヤモヤ。
すべてが自分の思いどおりに行動できればストレスはかからないのだが、そういうわけにもいかないし。
小さい不満と諦めの気分と捨てたくない理想と、そのせめぎ合いの結果としてモヤモヤ。スカッとせんなあ。


2017.10.2 (Mon.)

今年の秋の大まかな予定を考える。どっか行くよりもしっかり日記書けよ、と自分でも思うのだが、
慣れきっていた昨年までのスタイルと現在置かれている状況とのギャップをどうしても埋めきれない。
で、結局ほかに気分転換のいい方法も見つからないので、手付かずの写真とメモだけが溜まっていくのである。
頂戴した御守の整理もまた大きな課題だ。なーんか今年度になってから心理的な余裕が一気になくなっているなあ。


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